今日は辰の日を書き下した。
昭和という時代は、文芸批評というジャンルがたしかなジャンルとして自立していた時代だった。そのなかで、わたしが最も愛読したのが江藤淳。 漱石に関する講演を日吉に聴きに行ったり、新宿紀伊国屋ホールで開催された連続講演会に行ったり。でき上がったば…
巻15は大嘗会。昨日は卯の日の行事を書き下し文にした。
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