2019-01-01から1年間の記事一覧

万葉集と鎌倉

昨日は鎌倉で「万葉集と鎌倉」という講演を聴いてきた。会費、1000円。

大嘗祭シンポジウム

昨日は大嘗祭のシンポジウムを聴講。フロアーから質問す。

音韻史

奈良時代の音韻に関して 、今日は高山倫明氏の論文3篇を読む。

大学1年履修科目

英語 (尾藤充 ・須山静夫 ・ 中野圭二) 独語 (池田浩士・ 池田浩士) 文学 (檜谷昭彦) 国語国文 (檜谷昭彦) 歴史 (浅子勝二郎) 人文地理 (西岡秀雄) 法学 (向井健) 心理学 (吉田俊郎) 数学 (山田健三郎) 総合講座Ⅰ(池田弥三郎・村松暎・白井浩司・近山金次ほ…

非常勤講師の履歴

白梅学園女子高校(1年) 慶応義塾女子高校(2年+2年) 東横学園女子短期大学(8年) 横浜国立大学(5年) フェリス女学院大学・大学院(19年) 慶応義塾大学(12年) 学習院大学大学院(2年) 國學院大學大学院(13年)

予備校で習った先生

〈現代国語〉 小柴値一(和洋女子大学) 細川清(大東文化大学) 中西進(成城大学) 〈古文〉 大久間喜一郎(明治大学) 尾崎暢殃(和洋女子大学) 〈漢文〉 新垣淑明(成城学園高校) 〈英語〉 武井(大東文化大学) 〈数学〉 高田 吉永 〈日本史〉 風間泰男(日比谷高校)…

"Swan Lake Ballet" を YouTube で見る

Swan Lake Ballet - YouTube

鎌倉散歩

19年間、学部・大学院と出講した大学でご一緒した先生方と、今日は鎌倉散歩。最初に行った鏑木清方記念美術館はあいにく展示替えのため、休館。そこで県立近代美術館を改装して、新しくオープンしたばかりの鎌倉文華館へ。中に入ってみると、展示内容の貧し…

欽明紀

今日は欽明紀を読む。今回が2回目。

古書売却

京都関係の古書、大型本・大冊本など20点を京都の古書肆に売却。中に祇園祭関係の貴重書も含まれる。 本日、ヤマト運輸宅急便に配送依頼した。

古書注文

昨日、大学図書館で80枚ほどコピーしたが、古書を購入した方が手っ取り早いと考え、今朝、日本の古本屋を通して注文した。新本同様の美品で、定価の半値とはお買い得品だ。と言っても、一万近くはするが。

「リゴレット」

21日は、ボローニャ歌劇場のヴェルディ「リゴレット」を観劇。コメディア・デラルテの流れを汲む、道化師リゴレット。マントヴァ公爵への呪いも愛娘ジルダへの限りない情愛も、放浪芸人ゆえの悲劇か。

昨日は鎌倉へ

作陶展を見に、昨日は鎌倉へ。焼締の花生が気に入ったが、灰釉鉄絵皿だけにした。

『古事類苑』神祇部

今日は神祇部十八を読んでメモをとる。写真は、泰山木の花。

『続日本紀』

『続日本紀』から大嘗祭の記事を拾いだす。

六国史

六国史から大嘗会の記事を抜き出す。昨日から。

わが一日

夜明けとともに起き、日暮れとともに息む。

標の山

今日は「標」の記事を拾う。

昨日今日

昨日は三鷹で研究会。2時に始まり6時まで。終わって食事をいただく。9時近くに辞去。帰宅10時40分。 今日は終日雨。『北山抄』『儀式』をノートする。

抹茶あんみつ

六角弁当の後のデザートは、小さな抹茶あんみつ。目白「志むら」にて。 お土産に、こし餡をエンドウ豆入りの餅でくるんだ福餅を買ってきた。塩味のきいた、腰のある餅。これが美味しかった。

コピー、新幹線切符購入ほか

昨日はコピーをするためイオンに2回、郵便局へ行って送金を2ヶ所へ、駅に行って新幹線切符を購入するなど、雑事で終わってしまった。 今日はまず「鹿島の事触れ」の論文を読み、午後は明日の予習をする予定。

おさらい

今日は一昨日のシンポの復習をしている。

長丁場

今日は10時から18時までのシンポジウムを聴講する。長丁場だ。

美容室へ

今日は都内港区の美容室へ、髪をカットしてもらいにゆく。もう30年以上通い続けている。これだけ長い人はいないそうで、わたしが一番古い客らしい。 ところで、男性の理髪店と美容室の利用率について、どっちが多いんだろう。こういう統計があるんだろうか。…

この違い、この変化は?

昨秋は学会等に12回、今春は観劇などに11回。わずか半年ばかりの間に。この違い、この変化は何を意味する?

『江家次第』終了

早朝、巻15の書き下し文、完成。今日は図書館に来ている。公家の日記、格式等を大量にコピーする。

この3ヶ月間で観たもの・聴いたもの

歌舞伎ーー熊谷陣屋・名月八幡祭ほか、実盛 物語・黒塚ほか 文楽ーー阿古屋・中将姫、妹背山婦女庭訓 (第一部)、妹背山婦女庭訓(第二部) 映画ーー私は、マリアカラス、あなたはまだ 帰ってこない 展覧会ーー染付展、岡田三郎助と近代のよそ おい展、没後20年…

書評を読んできた

今日は図書館に行って、拙著の書評を読んできた。評者はいつも力の籠った書評を書く人だが、今回も充実した内容で、ありがたかった。

大嘗会(続き)

今日は辰の日を書き下した。

江藤淳展

昭和という時代は、文芸批評というジャンルがたしかなジャンルとして自立していた時代だった。そのなかで、わたしが最も愛読したのが江藤淳。 漱石に関する講演を日吉に聴きに行ったり、新宿紀伊国屋ホールで開催された連続講演会に行ったり。でき上がったば…